群馬の一家3人殺害、遺族が提訴 手配の男に1億円請求

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 1998年1月に群馬県高崎市(旧群馬町)の住宅で一家3人が殺害された事件で、殺人容疑で指名手配中の元トラック運転手小暮洋史容疑者(49)に対し、遺族が精神的苦痛などに基づく1億円余りの損害賠償を求めて今年7月に前橋地裁高崎支部へ提訴していたことが7日、分かった。

 群馬県警などによると、事件は98年1月14日夜に発生し、容疑者の逮捕に結び付く情報に最大300万円が支払われる公的懸賞金(捜査特別報奨金)の対象。仕事で知り合った女性にストーカー行為を繰り返し、女性宅で両親と祖母の3人を殺害したとして小暮容疑者を指名手配している。