仏の要請で米ロ会談見送り 「立ち話に」と補佐官

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 【モスクワ共同】ロシアのウシャコフ大統領補佐官は7日、パリで11日に計画されていたプーチン大統領とトランプ米大統領との本格的な首脳会談は、フランス側の要請を受けて見送られたことを確認した。ロシアメディアに語った。両大統領は、パリで第1次大戦終結100年の記念行事に合わせて会談する予定だった。

 ウシャコフ氏によると、米ロ首脳会談が発表されると、フランス側は「本来の記念行事への関心が薄れる」との懸念を米ロ両国に強く訴えた。このため、両国は本格的な首脳会談を差し控え、「立ち話」程度にすることを決めたという。