協議延期、トランプ氏不在理由か 北朝鮮がキャンセルの可能性

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 左からポンペオ米国務長官(ゲッティ=共同)、北朝鮮の金英哲労働党副委員長(UPI=共同)

 【ワシントン、ソウル共同】米紙ワシントン・ポストは7日、ニューヨークで8日に予定された米国と北朝鮮の高官協議が前日になって延期されたことについて、トランプ大統領と会談できないと知った北朝鮮高官が訪問をキャンセルした可能性があると伝えた。関係者の話としている。

 韓国の康京和外相は8日、国会の質疑で、北朝鮮側が米国との日程が合わず延期を要請したものだとの説明が、米側からあったと明らかにした。

 8日の協議にはポンペオ国務長官と北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長が出席する予定だった。