未婚の選択、韓国で広まる 調査で過半数、考え柔軟に

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 【ソウル共同】韓国統計庁が13歳以上の男女約3万9千人を対象に結婚への意識調査をした結果、結婚しなくてもパートナーと一緒に暮らせると考えている人が約56%に達し、2年に1度の調査で初めて半数を超えたことが8日までに分かった。2010年には同様の回答が約41%で、結婚にこだわらない柔軟な考え方が広まっている。

 「結婚しなければならない」と考えている人は10年の約65%から約48%に下落し半数を割った。

 韓国メディアは、結婚に消極的な意見が若い女性に多い点に着目。結婚による育児負担や、仕事への影響が女性の方が大きいことなども数値に反映されていると伝えた。