司法試験予備試験に433人合格 11年以降、初めて減少

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 法務省

 法務省は8日、2018年の司法試験予備試験に計433人が合格したと発表した。昨年より11人少なく、11年に試験が始まってから初めて減少に転じた。合格者は法科大学院を修了していなくても、来年から5年間、司法試験を受験できる。

 今年の予備試験の出願者は1万3746人で、このうち過去最多の1万1136人が受験した。合格率は3・89%と昨年の4・13%より下がったが、過去2番目の高さ。合格者のうち出願時に現役の大学生だったのは170人、法科大学院生だったのは152人。

 今年12月末時点で見た合格者の平均年齢は27・43歳で、最年少は19歳、最年長は64歳。