スシロー、海外店増で比率1割に

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 記者会見するスシローグローバルホールディングスの水留浩一社長=8日、東京都千代田区

 回転ずし最大手の「あきんどスシロー」を展開するスシローグローバルホールディングスは8日、海外展開の加速を柱とする2021年9月期までの中期経営計画を発表した。既存店がある韓国、台湾に加え今後3年間で少なくとも3カ国に進出し、海外店舗の比率を全体の1割に引き上げる。国内外での店舗数拡大により、21年9月期の連結売上高は2400億円を目指す。

 東京都内で記者会見した水留浩一社長は「将来的には売り上げ規模1兆円を目指す」と意気込んだ。既にシンガポールに現地法人を設け、出店準備を進めているという。