NY株反落、201ドル安 世界経済の先行き懸念

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 9日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反落し、前日比201・92ドル安の2万5989・30ドルで取引を終えた。世界経済の先行き懸念が相場の重しとなった。前日比の下げ幅が一時、300ドルを超える場面もあった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は123・99ポイント安の7406・90と続落した。

 銘柄別では、景気動向が反映されやすいとされる建設機械のキャタピラーが売られたほか、アップルやマイクロソフト、インテルといったIT関連株が下げた。

 一方、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは堅調だった。