トランプ氏、不倫口止め主導か 米紙報道、違法の疑い

  このエントリーをはてなブックマークに追加 
 9日、米ホワイトハウスで取材に応じるトランプ大統領(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】トランプ米大統領の不倫もみ消し疑惑で、ウォールストリート・ジャーナル紙電子版は9日、トランプ氏が自身の仲介者と女性側の口止め料を巡る交渉で中心的な役割を果たし、選挙資金に関する法律に違反した疑いがあると報じた。裁判資料や事情を知る関係者30人以上への取材に基づく情報としている。

 検察当局は、口止め料支払いにトランプ氏自身が関与した証拠を入手したという。交渉を担っていたとされるトランプ氏の元顧問弁護士のコーエン被告らが検察当局に協力しており、捜査が進展しているとみられる。