韓国、パワハラ発覚相次ぐ IT企業、スポーツ界...

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 暴行容疑などで拘束された後、記者の取材に応じるIT企業会長のヤン・ジンホ容疑者(中央)=7日、韓国・水原(聯合=共同)

 【ソウル共同】韓国警察は10日までに、元部下への暴行容疑などでIT企業経営者の40代男を逮捕した。元部下を平手打ちする様子や部下に弓矢で鶏を射るよう強要した動画が公開されていた。カーリング女子の平昌冬季五輪代表による指導者の暴言告発も表面化。大韓航空を中核とする財閥一族のパワハラ問題も今年に入って再び発覚しており、根深い社会問題となっている。

 韓国メディアによると、逮捕されたのは「韓国未来技術」会長、ヤン・ジンホ容疑者。暴行や強要のほか麻薬管理法違反の疑いも持たれている。