枝野氏、際立つ北海道詣で 「立民王国」確立狙う

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 北海道旭川市で街頭演説し、聴衆と握手する立憲民主党の枝野代表=10日夕

 立憲民主党の枝野幸男代表の「北海道詣で」が際立っている。10日に旭川市長選の応援で北海道入りしたのに先立ち、10月は3回も訪問。かつて「民主党王国」と称され、立民の支持率も高い地の利を生かし、新たな王国の確立を狙う。

 「東京一極集中が進み、株価は上がったが、日本中のほとんどの人たちは恩恵を受けられていない」。枝野氏は10日、旭川市で街頭演説し「上からではなく、社会を下から支える政治に変える」と訴えた。

 北海道の衆院12小選挙区と比例8人の計20人のうち、立民は8人で自民党の9人に肉薄。来夏の参院選北海道選挙区(改選数3)に2人の候補者擁立を目指している。