トランプ氏、公平負担要求 防衛費、仏大統領と会談

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 フランスのマクロン大統領(右)と会談するトランプ米大統領=10日、パリ(ロイター=共同)

 【パリ共同】フランスを訪問したトランプ米大統領は10日、パリの大統領府(エリゼ宮)でマクロン大統領と会談した。トランプ氏は北大西洋条約機構(NATO)加盟国による防衛費の公平負担を重ねて要求した。マクロン氏も同意した上で、欧州を取り巻く安全保障環境に対応する防衛力強化が必要だと訴えた。

 6日の米中間選挙後にトランプ氏が外国首脳と直接会談するのは初めて。米国が破棄方針を表明した旧ソ連との「中距離核戦力(INF)廃棄条約」の先行きのほか、貿易問題やテロ対策も協議した。