東証、午前終値2万2665円 約1カ月半ぶりの高値

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 一時上げ幅が300円を超えた日経平均株価を示すモニター=3日午前、東京・東新橋

 週明け3日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。米中首脳会談は米国が対中追加関税の税率引き上げを猶予することで合意し、貿易摩擦の激化が当面回避できたとして好感する買い注文が入った。上げ幅は一時300円を超え、取引時間中として約1カ月半ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前週末終値比314円91銭高の2万2665円97銭。東証株価指数(TOPIX)は25・73ポイント高の1693・18。

 東京外国為替市場の円相場は、投資家の消極姿勢が後退して一時1ドル=113円台後半の円安水準で推移し、日本の製造業の業績拡大期待を高めた。