ハウステンボスに中国企業出資へ

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 長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス(HTB)」が、中国の投資会社「復星集団」から出資を受け入れる方向で検討していることが3日、分かった。親会社の旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は、筆頭株主の座を維持する見通し。

 HTBは外国人の来場者獲得に力を入れており、中国人客の集客拡大に向けて復星集団から出資を受け入れ、協力態勢を築くのが狙い。

 ハウステンボスは、HISが株式の3分の2、残りを九州電力や西部ガス、JR九州などが保有。各社が持つ株式の一部を復星集団に売却する契約を結ぶ方向で調整を続けているという。