東名、あおり停車時の車間2m

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 神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受け無理やり停車させられた夫婦が別のトラックに追突され死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の初公判は3日午後も横浜地裁(深沢茂之裁判長)で続き、検察側があおり運転の詳細状況を説明し、停車時の車間距離は約2メートルだったと明らかにした。

 検察側は、被告の車のGPSの解析や、夫婦の車に同乗していた長女(17)の証言から、石橋被告が夫婦の車の前に割り込み、4回目の進路妨害で追い越し車線に停車させた時の車間は約2メートルだったと指摘した。