ハウステンボス3年後上場目指す 中国投資会社が25%出資へ

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 記者会見するハウステンボスの沢田秀雄社長=3日午後、長崎県佐世保市

 長崎県佐世保市の大型リゾート施設「ハウステンボス」(HTB)の沢田秀雄社長は3日、中国の投資会社「復星集団」から約25%の出資を、今年末にも受け入れる方針を明らかにした。出資後は旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)に次ぎ、2位の株主となる見込み。中国人客の集客拡大に向けて復星集団から出資を受け入れ、協力態勢を築くのが狙い。

 佐世保市での2018年9月期決算発表で語った。また、沢田社長は3年後にHTBの東京証券取引所第1部への株式上場を目指すことも明らかにし、復星集団から取締役を少なくとも1人受け入れる意向を示した。