COP24で国連事務総長が演説 温暖化「生活と命の問題」

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 ポーランド・カトウィツェの国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議で演説するグテレス事務総長=3日(ロイター=共同)

 【カトウィツェ共同】ポーランド・カトウィツェで開催中の国連気候変動枠組み条約第24回締約国会議(COP24)は3日、国連のグテレス事務総長が演説し「多くの国で地球温暖化が生活や命に関わる問題になっている。われわれの対策は不十分で遅すぎる」と強い危機感を示し、早急な取り組みの強化を訴えた。

 2020年に始まるパリ協定は気温上昇を2度未満、できれば1・5度に抑えることを目指すが、グテレス氏は今の各国の取り組みでは達成できないと指摘した。