将棋、藤井七段新人王の表彰式 最高の結果で"卒業"

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 表彰式に臨む、将棋の第49期新人王戦で初優勝を飾った藤井聡太七段=4日午前、東京都港区の明治記念館

 将棋の第49期新人王戦で初優勝を飾った藤井聡太七段(16)の表彰式が4日、東京都港区の明治記念館で行われた。同棋戦の参加資格は六段以下のため今年、四段から段位を三つ上げた藤井七段にとって今回が最後の出場。最高の結果での"卒業"となった。

 藤井七段は10月17日、決勝3番勝負の第2局でプロ棋士養成機関、奨励会の三段を破り、16歳2カ月で制した。森内俊之九段(48)が持つ同棋戦の史上最年少記録、17歳0カ月を31年ぶりに更新した。