東京円、一時112円台

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 4日の東京外国為替市場の円相場は円買いドル売りが進み、一時1ドル=112円台を付けた。

 午後5時現在は、前日比34銭円高ドル安の1ドル=113円12~13銭。ユーロは26銭円高ユーロ安の1ユーロ=128円72~76銭。その後、円高が進んだ。

 日経平均株価(225種)が下落し、投資家が警戒感を強めて相対的に安全な資産とされる円を買ってドルを売った。米長期金利の低下を受け、日米の金利差が縮小したことも円が買われる要因となった。

 市場では円高進行について「国内株が想定以上に大きく下がった」(外為ディーラー)との声が出た。