通常国会、1月下旬召集を調整 政府与党、首相の外交日程踏まえ

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 政府、与党は来年の通常国会について1月下旬に召集する方向で調整に入った。北方領土問題を含む平和条約締結交渉のためロシアを訪問する安倍晋三首相の外交日程などを踏まえた。与党関係者が4日、明らかにした。10日が会期末となる今国会に関しては、会期の延長をしない方針。外国人労働者の受け入れを拡大する入管難民法などの改正案の会期内成立を期す考えだ。

 政府、与党は、1月4日を含め初旬などの召集は、外遊日程と2018年度第2次補正予算案や19年度予算案の審議が重なり、日程が窮屈になるとの判断に傾いた。