トヨタ車体、ダカール6連覇挑戦 市販車部門で

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 「ダカール・ラリー 2019 ペルー」の参戦発表会で選手たちと写真撮影に応じるトヨタ車体の増井敬二社長(左端)=5日、名古屋市

 トヨタ自動車子会社のトヨタ車体(愛知県刈谷市)は5日、世界で最も過酷とされる自動車競技「ダカール・ラリー 2019 ペルー」の参戦発表会を名古屋市で開いた。スポーツタイプ多目的車(SUV)「ランドクルーザー」をベースにした2台で出場し、市販車部門6連覇を目指す。

 競技は2019年1月6日から17日まで南米ペルーで行われ、砂漠地帯など約5千キロを走る。増井敬二社長は「ランドクルーザーの耐久性や走破性を示し、得られた知見を市販車の改良に生かしたい」と述べた。福岡トヨタ自動車(福岡市)の整備士2人もチームに加わる。