平松さんが24回目の復興ライブ 阪神大震災「次世代に伝えたい」

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 記者会見する平松愛理さん=5日午後、神戸市役所

 阪神大震災の復興支援ライブを続け、来年1月に24回目を開催する神戸市出身のシンガー・ソングライター平松愛理さん(54)が5日、神戸市内で記者会見し「1995年1月17日に何が起こったのか、次世代に伝えていかなければいけない」と抱負を語った。

 97年から支援ライブ「KOBE MEETING」を開催。この1年間は全国各地で地震や豪雨など災害が多かったことから「今こそ一人一人の思いを一つのエネルギーに」との思いを込め、ライブのコンセプトを「ONE」とした。

 ライブは1月12日、神戸市の「神戸煉瓦倉庫K―wave」で。収益金は震災遺児らの支援施設に寄付される。