Jリーグ、約270億円予算承認 社員総会で

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 Jリーグは6日、東京都内で社員総会を開き、2019年度(1~12月)の予算を承認した。収支とも18年度とほぼ同規模を維持し、経常収益は265億3300万円、経常費用は275億7100万円を計上した。

 Jリーグは17年度決算が約13億円の収益超過だった。公益法人で内部留保をため込まないために、18年度の2億4000万円の費用超過見込みとともに、来年度も費用が10億円以上の超過となる赤字予算を組んだ。育成事業の「JFA・Jリーグ協働プログラム」終了に伴う収入減と、2年目となる理念強化配分金の増加が主な要因となる。