米政権内、対中期限延長で不一致 貿易交渉で

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 【ワシントン共同】中国との貿易交渉を巡り、トランプ米政権内の意見不一致が7日、表面化した。クドロー国家経済会議(NEC)委員長は、協議に進展があれば90日間の交渉期限の延長を示唆したのに対し、対中強硬派のナバロ大統領補佐官は期限内に合意できなければ予定通りに追加関税率を引き上げるとの見方を示した。

 中国の華為技術(ファーウェイ)幹部の拘束で米中貿易摩擦の激化へ懸念は強まっている。交渉期限は2月末とされ、決定権を握るトランプ大統領の発言に注目が集まりそうだ。