北海道中心に大雪の恐れ 記録的暖かさから一転

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 雪化粧した札幌・大通公園で記念撮影する観光客=8日午前、札幌市中央区

 気象庁は8日、西高東低の強い冬型の気圧配置の影響で、北海道や北日本の日本海側を中心に9日にかけて大雪になる恐れがあるとして、強風やふぶきや吹きだまりによる交通への影響に注意を呼び掛けた。12月としては記録的な暖かさとなった週前半から一転、冬らしい寒さが戻った。

 気象庁によると、北海道の上空5千メートルには氷点下41度以下の強い寒気が流入した。9日朝までの予想される降雪量は北海道の日本海側で50センチなどで、北海道や東北北部は来週も雪が続く見込み。

 8日朝までの24時間の降雪量は山形県大蔵村の肘折で40センチ以上なった。