動物園長になりませんか、千葉市 公募、レッサーパンダ風太を飼育

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 千葉市動物公園で飼育されているレッサーパンダの風太

 愛らしい立ち姿が人気の雄のレッサーパンダ風太を飼育する千葉市動物公園の園長を、市が初めて公募している。民間企業での勤務経験が条件で、集客力の強化や「おもてなし力」の向上を狙う。担当者は「新しいアイデアで園を盛り上げてほしい」と期待している。

 市によると、同園は1985年にオープンし、年間来園者数は91年度の109万人が最多。風太がブームになった2005年度は80万人が訪れたが、17年度は61万人に落ち込み、打開策として園長公募を決めた。

 風太は今年7月に15歳になった。人間でいうと70歳を超えるといい、最近は立ち上がる回数は減った。