質伴う障害者雇用に、進次郎氏 新たな社会保障改革を

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 インタビューに答える自民党の小泉進次郎厚労部会長

 自民党の小泉進次郎厚生労働部会長は8日までに共同通信のインタビューに応じた。中央省庁の障害者雇用水増し問題を受け、来年末までに4千人超の障害者を雇用する政府計画について「量だけでなく質が伴わないと意味がない」と述べ、多様な人材が活躍できる労働環境の整備が必要との認識を示した。

 また、社会保障の今後について「ポスト平成は給付カットか負担増の二者択一ではなく、個人の行動の変化を促すことで経済社会の在り方を変えるという社会保障改革の新たなステージに入る。個人の行動の変化が社会全体の変化につながる」と述べた。