トランプ側、ロシアに選挙データ

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 トランプ陣営の元選対本部長マナフォート被告=2018年6月、米ワシントン(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米大統領選にロシアが介入した疑惑で、トランプ陣営選対本部長だったマナフォート被告がロシアに世論調査などの選挙データを提供していたことが8日、裁判所に提出された文書で明らかになった。米主要メディアが伝えた。ニューヨークの連邦地検はマナフォート被告らと選挙中に密会していたロシア人女性弁護士ベセルニツカヤ被告を司法妨害の罪で連邦大陪審が起訴したと発表した。

 マナフォート被告が選挙データを提供したのはロシア軍参謀本部情報総局(GRU)とつながるロシア人男性。GRU当局者らは民主党のクリントン陣営などにサイバー攻撃したとして起訴されている。