神戸支援、自治体職員の活躍展示 阪神大震災での活動や交流を紹介

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 「ふたば学舎」で岩手県大槌町の写真パネルを説明する杉本和夫さん=10日午後、神戸市長田区

 1995年の阪神大震災で神戸市を支援するために駆け付けた各地の自治体職員の活動や、住民同士の交流を写真パネルと映像で紹介する展示会が10日、神戸市長田区の地域交流施設「ふたば学舎」で始まった。25日まで。

 岩手県宮古市と大槌町、長野県飯田市、鳥取県江府町から住民や職員が支援に訪れたり、被災した神戸市の子どもを京都市の小中学校が一時留学として受け入れたりした記録を展示している。

 神戸市で避難所運営を手伝った宮古市の職員に改めてインタビューし、住民と世間話をして気持ちをほぐすことが効果的だったという教訓について語る動画も公開した。