中国企業出資受け入れ中止 長崎のハウステンボス

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 旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)は12日、子会社の大型リゾート施設「ハウステンボス」(長崎県佐世保市)で検討していた中国企業からの出資受け入れについて、中止を決めたと発表した。HISは「交渉の条件が折り合わなかったため」と説明している。

 HIS会長兼社長でハウステンボスの社長も兼務する沢田秀雄氏は昨年12月、中国人客の集客拡大に向け、中国の投資会社「復星集団」から約25%の出資を受け入れる方針を表明。出資後はHISに次ぎ、第2位の株主となる見込みだった。