米、12月の財政赤字41%減 債務残高は過去最大

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 【ワシントン共同】米財務省は13日、2018年12月の財政収支の赤字額が前年同月比41・6%減の135億3900万ドル(約1兆5千億円)だったと発表した。医療関連を中心に歳出が減ったのが要因。

 米連邦政府の公的債務残高は12日時点で22兆357億ドルとなり、過去最大を更新した。トランプ政権による大型減税策で減少した税収を補うため多額の国債を発行し、債務が膨らんだ。

 19会計年度(18年10月~19年9月)のこれまでの累積赤字は前年同期比41・8%増の3189億3300万ドル。同期間の関税収入は88・7%増の178億2700万ドルだった。