プーチン氏、結束確認狙う ベラルーシの大統領と会談

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 会談後にスキーをするベラルーシのルカシェンコ大統領(左)とロシアのプーチン大統領=13日、ロシア南部ソチ(タス=共同)

 【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領と隣国ベラルーシのルカシェンコ大統領が13日、ロシア南部ソチで会談した。ルカシェンコ氏はロシアの一部政策への反発から同盟関係の終焉まで示唆してきたため、プーチン氏は15日まで3日連続となる異例の会談の場を設け、結束を確認する狙いとみられる。

 ルカシェンコ氏が問題視しているのはロシアの税制改革。ロシアが今年から原油生産企業への税率を引き上げたことなどに伴い、輸入国ベラルーシは調達価格の上昇に直面するとみられ、損失は6年で約110億ドル(約1兆2200億円)に上ると算定されている。