東京円、111円台前半

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 14日の東京外国為替市場の円相場は、昨年12月下旬以来、約1カ月半ぶりの円安ドル高水準となる1ドル=111円台前半で取引された。

 午後5時現在は前日比38銭円安ドル高の1ドル=111円06~08銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=125円34~38銭。

 米中貿易協議への楽観論などから世界経済に対する警戒感が和らぎ、ドル買い円売りが優勢だった。ただ、市場の関心が高い米利上げは「見送りが当面の既定路線」(信託銀行)として、ドルの上値は限定的だった。