コカ・コーラが700人希望退職 経営効率化

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 コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス(HD)は14日、約700人の希望退職を募集すると発表した。資材や物流費が高騰しており、人件費を圧縮して経営の効率化を目指す。希望退職の募集は2017年のコカ・コーラボトラーズジャパンHDの発足以来、初めて。

 グループ会社に在籍し勤続1年以上で45歳以上の社員が対象で、退職加算金を上乗せする。募集期間は3月11日から28日で、退職日は4月30日を予定。希望退職に伴う費用として約50億円を想定、19年12月期決算に計上予定だ。

 統合前のコカ・コーライーストジャパンとコカ・コーラウエストは13~14年に実施した。