マレーシア北朝鮮大使館に落書き 金正男氏息子の保護団体名も

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 【クアラルンプール共同】マレーシア警察は11日、首都クアラルンプールにある北朝鮮大使館の外壁に同日、ハングルの落書きが見つかったと発表した。

 共同通信が確認した現場の写真では、マレーシアで2017年に北朝鮮の金正男氏が殺害された後、息子のハンソル氏ら家族を保護したとする団体「千里馬民防衛」のマークに似た絵柄や、同団体が改名したとして今月1日から名乗っている団体名と同じ「自由朝鮮」の文字が確認できる。

 ほかに「われわれは立ち上がる」「(朝鮮労働党委員長の)金正恩打倒連帯」などと書かれている。

 大使館が11日に被害を届け出て、外壁にペンキを塗り直した。