停電関与でグアイド氏捜査 ベネズエラ、全面復旧発表

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 12日、ベネズエラ・カラカスで、支持者らに囲まれるグアイド国会議長(AP=共同)

 【サンパウロ、ワシントン共同】南米ベネズエラのサーブ検事総長は12日、今月7日から続く大規模停電を引き起こした破壊工作に関与したとして、暫定大統領就任を宣言した野党連合出身のグアイド国会議長に対する捜査を開始するとツイッターで明らかにした。

 ロドリゲス通信情報相は12日、停電がほぼ全面復旧したと国営テレビで発表した。

 ベネズエラ外務省は12日、同国駐在の米大使館員に72時間以内の国外退去を要求したとする声明を発表。マドゥロ大統領が1月に米国との国交断絶を通告後、双方の首都に利益代表部を設置する協議をしてきたが決裂したことを理由に挙げた。