女性閣僚、188カ国中171位 日本、2年で65位下げる

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 女性閣僚の比率の国別順位

 【ニューヨーク共同】世界の国会議員が参加する列国議会同盟(IPU、本部ジュネーブ)と国連のUNウィメンは12日、各国の女性閣僚比率(年初時点)に関する報告書を発表した。日本は188カ国中171位で、2年前より65位下げた。

 女性活躍を掲げる安倍政権は閣僚19人のうち、女性は片山さつき地方創生・女性活躍担当相のみで、比率は約5・3%。2年前より2人減り、中国やイラン(いずれも164位)を下回った。女性議員比率に関するIPU報告でも日本は193カ国中165位だった。

 女性閣僚比率の1位はスペインで17閣僚中11人。韓国は83位、米国は88位だった。