東証、午前終値2万1199円 英政治混迷や利益確定で反落

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 13日午前の東京株式市場は、英国の欧州連合(EU)離脱問題を巡る政治の混迷を背景に売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は大幅反落した。短期的な利益を確定する売りも相場の重しとなり、下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比303円91銭安の2万1199円78銭。東証株価指数(TOPIX)は19・04ポイント安の1586・44。

 英下院は前日、1月に否決したEU離脱合意案を改めて否決した。経済混乱などを引き起こしかねない「合意なき離脱」を回避できるかどうかに不透明感が強まり、投資家心理を冷やした。