北朝鮮、外国人旅行客を制限 宿泊施設不足と中国紙

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 【北京共同】中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は13日までに、北朝鮮が18日から外国人旅行客の受け入れ人数を1日最大千人に制限すると伝えた。米朝首脳会談開催など緊張緩和に伴い、中国などから旅行客が増え、既存の宿泊施設や交通機関で対応が難しくなったためとしている。

 同紙によると、北朝鮮への外国人旅行客は年間延べ10万人を超え、そのうち8割が中国から。昨年6月に初の米朝首脳会談が開かれると外国人旅行客が増え、同7、8月には1日約1800人が北朝鮮を訪れたという。

 北朝鮮では外国人を受け入れられる宿泊施設が限られているとしている。