辺野古、土砂投入から3カ月 埋め立て面積広がる

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 沖縄県名護市辺野古の沿岸部で進む埋め立て工事=13日午後

 政府が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先、名護市辺野古沿岸部で土砂投入に着手してから14日で3カ月。共同通信が上空から確認したところ、埋め立て面積が拡大し、昨年12月に土砂投入を始めた区域では海面の3分の1超が土砂で埋まった。25日からは隣接する区域で土砂投入を予定し、県がさらに反発を強めるのは必至だ。

 埋め立てが続くのは、三つの護岸で囲まれた約6・3ヘクタールの区域で、滑走路の整備を予定する。政府はこの区域を約14万立方メートルの土砂で埋め立てる計画だ。埋め立て予定区域全体の面積は約160ヘクタールで、約4%に当たる。