米大統領側近、禁錮7年6月に

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 米ワシントンの連邦地裁での審理を終えて建物を出るマナフォート被告=2018年4月(ロイター=共同)

 【ワシントン共同】米政権のロシア疑惑に絡み、米首都ワシントンの連邦地裁は13日、ロビー活動を巡る詐欺罪などで禁錮3年11月の判決を受けたトランプ大統領の元選対本部長マナフォート被告(69)に対し、マネーロンダリング(資金洗浄)などの罪で禁錮3年7月を追加する判決を言い渡した。被告の刑期は計7年6月となった。米主要メディアが伝えた。

 ニューヨークの検察当局は判決直後、不動産に関する詐欺など州法違反の別件で大陪審がマナフォート被告を新たに起訴したと発表した。

 トランプ氏は判決後、被告が「気の毒だ」と述べつつ、恩赦は「考えたことがない」と記者団に述べた。