英ポンド、9カ月ぶり高値 対ドル、合意なき離脱拒否

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 【ロンドン共同】13日の外国為替市場で英貨ポンドがドルに対して買われ、一時1ポンド=1・33ドル台後半を付け、2018年6月以来約9カ月ぶりの高値となった。英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、条件の合意のないまま抜け出す方針の是非を問う採決で、英下院が不支持を議決したことが好感された。

 ポンドは対円でも上昇し、1ポンド=148円台後半と約4カ月ぶりの高値を付けた。今月29日に予定されている離脱が延期される可能性が高まってきたことも材料視されたとみられる。