英語アフレコで思わぬ苦戦 「コナン」で声優、山崎育三郎

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 アニメ映画「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(4月12日公開)のアフレコイベントが東京都内で開かれ、ゲスト声優を務めた俳優の山崎育三郎とタレントの河北麻友子が登場した。

 劇場版23作目の舞台はシンガポール。山崎がコナンや怪盗キッドと敵対する犯罪行動心理学者のレオン、河北がその秘書レイチェルを演じる。どちらも日本語と英語を話すキャラクターだ。

 英語での演技が初めての山崎は、英国人教師に1カ月レッスンを受けたという。「シンガポールで身分の高い人はイギリス英語を使うと聞いたので。ところが収録現場に行ったらアメリカ英語を使う役だと分かって、結構発音を直されました」と苦笑した。

 この日はホワイトデーで、コナンが2人にマーライオンをイメージしたケーキをプレゼントした。河北は「マーライオンは口から水が噴き出ているのが印象的なんですけど、これは噴き出ていない。ドライな感じですね」と素っ気ない表情。

 ところが、原作者の青山剛昌さんが描き下ろした色紙をプレゼントされると、態度が一変。「貴重な物を頂きました。おうちに飾ります。マーライオンが薄れちゃいましたね」と満面の笑みを浮かべた。