改元対応、企業の63%調査済み システム改修、経産省

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 経済産業省は14日、改元に伴って改修が必要となる和暦がシステムに使用されているかどうかの調査状況を企業に尋ねたアンケート結果を公表した。所管する製造業や流通業など2797社のうち、調査を終えたとした企業が63%となった一方、着手していない企業も20%に上り、政府は改元対応に関する情報提供を強化する。

 また、システム改修の作業計画の策定が進んでいると答えた506社のうち、48%(242社)は具体的なテスト内容や実施日程までは固めていなかった。新元号が判明してから考えるという企業も多いためという。