水風呂虐待、数時間にも及ぶ時も 約束破った数で入水時間決める

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 福岡県筑紫野市で昨年12月、女児(8)の両手足を縛り水風呂に放置したとして殺人未遂の疑いで母親(29)と同居の男(29)が再逮捕された事件で、誓約書として女児が書かされていた10項目の約束事の破った数に応じ、入水時間が決められていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。数時間にも及ぶ時もあり、筑紫野署は詳しい経緯を調べている。

 署によると、女児は母親と、その内縁関係にある自営業八尋潤容疑者と昨年8月から3人で暮らしていた。八尋容疑者は「たたくと体にあざが残り虐待がばれると思った」と供述。母親も虐待行為を周りに言わないよう女児に口止めしていたという。