交番襲撃の元自衛官起訴、富山 強殺や殺人など6罪

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 富山市の交番で昨年6月、警察官が刺殺、奪われた拳銃で警備員が射殺された事件で、富山地検は15日、警察官に対する強盗殺人や警備員への殺人など六つの罪で元自衛官島津慧大容疑者(22)を起訴した。いずれも認否は明らかにしていない。地検は同被告の精神状態を調べるため、昨年11月から約4カ月間、鑑定留置を実施。刑事責任能力に問題はないと判断していた。

 同被告はこれまでの調べに「拳銃を奪う目的で警察官を殺害した」「警察官と見間違えて警備員を撃った」などと供述。容疑をおおむね認めていた。