アポ電強殺、長野県で足取り途絶 東京から逃走の軽自動車

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 東京都江東区のアポ電強盗殺人事件で、現場から逃走した軽乗用車の足取りが長野県で途絶えていたことが16日、捜査関係者への取材で分かった。ともに長野県出身の須江拓貴(22)、酒井佑太(22)両容疑者が、土地勘のある地元で車の処分などの証拠隠滅を図った可能性があり、警視庁深川署捜査本部が調べている。

 捜査関係者によると、軽乗用車は灰色の所沢ナンバー。事件当日の2月28日午後、殺害された加藤邦子さん(80)の自宅マンション付近で、3人組が乗り込んで走り去る姿が目撃された。

 防犯カメラ画像などで走行経路を追跡したところ、神奈川県を経由して長野県に入ったという。