大相撲、白鵬8連勝で単独首位 春場所8日目、貴景勝は6勝目

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 白鵬(左)が小手投げで栃煌山を下す=エディオンアリーナ大阪

 大相撲春場所8日目(17日・エディオンアリーナ大阪)横綱、大関陣は安泰。横綱白鵬は栃煌山を辛くも小手投げで退け、8連勝で勝ち越した。逸ノ城が初黒星を喫したため、単独首位に立った。ストレート勝ち越しは47度目で自身の最多記録を更新した。

 横綱鶴竜は新小結北勝富士を押し出して1敗を堅持。大関昇進を目指す関脇貴景勝は遠藤を突き出して6勝2敗で折り返した。大関陣は高安が正代を押し出し、豪栄道は関脇玉鷲を寄り切って、ともに1敗を保った。かど番の栃ノ心は5勝目を挙げた。

 白鵬を追う1敗は鶴竜、高安、豪栄道と平幕の逸ノ城、碧山の5人。十両は志摩ノ海が1敗で単独トップ。