英前外相のコラム「不正確」 EU離脱、新聞審査機関が判断

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 英国のジョンソン前外相(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英国の新聞審査機関「独立新聞基準組織」(IPSO)は12日、ジョンソン前外相が主要紙デーリー・テレグラフに寄稿したコラムの正確性を巡る判断を発表した。欧州連合(EU)からの「合意なき離脱」が国民の支持を最も集める選択肢だとした記述を「不正確」だと認定、同紙はこれを受けて訂正記事を出した。

 ジョンソン氏は合意なき離脱も辞さない与党離脱強硬派の重鎮で、次期首相候補の一人。同紙にたびたび寄稿し、EUとまとめたメイ首相の離脱合意案を痛烈に批判してきた。