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親子で協力し苗植え 農業に理解深める食育教育

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親子で協力し苗植え 農業に理解深める食育教育

野菜の苗を植える児童ら

 JAすかがわ岩瀬の「あぐりスクール」は23日、須賀川市のきゅうりん館で開校した。参加した親子が野菜の苗植えなどに取り組み、農業への理解を深めた。

 年間を通した食育教育を通して、小学生たちに農業や自然の重要性を学んでもらおうと、毎年開かれている。今年は同JA管内の小学3、4年生32人と保護者が参加する。

 初回はきゅうりん館近くの「みんなのはたけ」で畑の看板を立てた後、トマトやピーマン、カボチャの苗植えと、ミニチュアサイズの田植え「バケツ稲」に挑戦した。参加した親子は同JAの担当者の指導を受けながら、一つ一つ丁寧に野菜の苗などを植えていた。蛭田さゆり県健康管理士会長を招いた食育講座も開かれた。

 スクールは11月までの計7回。月に1回開かれ、川の生き物観察会やナシの収穫体験などのイベントに参加し、農業などへの理解を深める。

 開校式では、鴫原力同JA代表理事組合長が「農業体験で食べ物の大事さなどを学んでください」とあいさつ。担当職員が参加児童たちをそれぞれ紹介し、記念写真も撮影した。