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「ろくろ検定」に挑戦 会津工業高生が茶わん作る

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「ろくろ検定」に挑戦 会津工業高生が茶わん作る

真剣な表情で試験に臨む生徒

 伝統技能の陶芸を習得、継承することを目的とした「ろくろ技能検定試験」は11日、会津若松市の会津工業高で行われ、生徒ら7人が挑戦した。

 県産業教育振興会、会津本郷焼事業協同組合、県高校教育研究会工業部会の主催。文部科学省の「目指せスペシャリスト」事業の一環として2007(平成19)年からスタートし、今年で5回目。合格者には検定合格証書が授与される。

 試験では、受験者が土練りの後、ろくろに向かい、慎重な手つきで茶わんを次々と作り上げた。宗像亮一会津本郷焼事業協同組合理事長と同校教諭が、成形の軸がしっかりしているかなどを基準に審査した。13日には茶わんの仕上げを行う。